2 月 26
第1回の今月はM.Iの学生の質問やよくある質問をとりあげてみました!
No.1
Q:「効率的な練習方法を教えてください。」
A: 沢山の学生があまり意味のない練習をしているのも事実です。ダラダラとスケールを上下したり、同じフレーズを繰り返したり、といった練習はあまり意味がないと思います。ポジションを覚えるには少しは意味があるかもしれませんが、応用性が全くありません!まず、スケールを覚える時には必ずコードのトライアドの位置を確認しましょう。スケールを速く弾ける学生の多くが、1.3.5度といったコードトーンの位置を分かっていません。これは意味のある練習でしょうか?KEYチェンジや即興でソロを弾く時にお手上げ!です。コードを覚える時も同じで、形だけで覚えるのではなく、常にコードトーンやテンションの位置も確認してください。こういった練習は時間はかかりますが、将来、かなりの時間短縮になるでしょう!言葉の意味が分からない事を他人に話せますか?
No.2
Q:「具体的にどういった練習が効果的ですか?」
A:まず、クリックを聞きながら練習しましょう。
自分のフレーズの音価を確認できます。同じ音価ばかりで練習するのではなく、8符音符から3連符、16符音符にチェンジしてみましょう!タイムチェンジの練習はドラマーにとっては当たり前の事なのですが、ギターリストはあまりやりません。同じフレーズを色々なタイムで弾ける事は、即興でプレイする為には非常に大切な事です。また、長いフレーズを丸暗記する生徒をよく見かけますが、あまり実戦的ではありません。そのフレーズを弾く事だけを考えればOKですが、応用性に欠けます。GITの生徒にイングウェイのコピーが非常にうまい学生がいます。しかし、テンポ、リズムをチェンジすると全く弾けません。この事は自分のフレーズの音価が分かっていないために起きる現象です。また、長いフレーズを覚えてしまっている為に、即興をしよう!と思う気持ちが無く、どうしたらいいか分からない!と言っていました。長いフレーズを覚えるより、短いフレーズを広げる練習をした方が、より実戦的だと思います。同じGITの講師、スコット.ヘンダーソンも同じ事を学生に教えています。要は言葉と一緒で「ありがとう」が「あんがと」になったり、「ありがとうございます」「thank you」に変化する事と同じだと思います。フレーズの意味を理解し、常に変化する事を意識して練習しましょう!!
No.3
Q: 「おいしいフレーズの作り方を教えてください!」
A: それは私が教えて欲しいです!
フレーズの作り方に一番大切なポイントは、”フレーズの核” をしっかりと意識する事です。”フレーズの核”とは、大まかな音の並び、リズム、スケールのアイデアの事です。
詳しくは、今月の「 LICK OF THE MONTH 」で紹介しています。
LESSONのリクエスト、質問、その他「Toshi」にギターに関して聞きたい事など
なんでも受付けしておりますので、お気軽にメール下さい!
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