どんな時に贈る?こんなにある内祝いの種類

内祝いの本来の意味を知っておこう

内祝いの本来の意味をご存じですか?内祝いは、家におめでたいことがあった時に喜びを分かち合うという意味を持っています。お世話になった方や親戚、近所の人に贈り物をして喜びのおすそ分けをしたのですね。頂いたお祝いのお返しとしての意味合いが強くなった内祝いですが、単なる「お返し」ではない本来の意味を知っておくと、贈る方への感謝の気持ちも強まりますよね。

本来は自主的に贈るのが内祝いでしたが、最近では頂いたお祝いに対するお返しとして内祝いを贈るが一般的です。お祝いを頂いていないのに内祝いを贈ってしまうと先方対して失礼にあたりますので控えましょう。また、内祝いには地域の慣習が残っているところもありますので、両親や親戚の方に相談してみるのがいいでしょう。

内祝いはたくさんの種類がある

内祝いにはたくさんの種類がありますが、その中でも代表的なものについて3つご紹介します。

1つ目は結婚内祝いです。結婚式に招待した場合は、引出物をお渡ししているので重ねて内祝いを贈ることはしませんが、結婚式に欠席された方からお祝いを頂いた場合などに贈ります。2つ目は出産内祝いです。出産内祝いの差出人は両親の名前ではなく赤ちゃんの名前にするのが特徴です。3つ目は新築内祝いです。新築祝いを頂いたときは、新居に招いておもてなしするのが本来の姿ですが、遠方から新居に来ていただくのが難しい場合などに内祝いを贈ります。

この他にも病気が完治したときに贈る快気内祝いや子どもが初節句を迎えた時に贈る初節句内祝いがあります。どの内祝いを贈る時でも感謝の気持ちをたくさん込めて贈りたいですね。